Pepper SDK for Android Studioを使用したワークショップ
タイトル | スライド(googleslide) | サンプルコード |
---|---|---|
Pepper SDK for Android #1 | URL | |
Pepper SDK for Android #2 | URL | |
Pepper SDK for Android #3 | URL | サンプル |
Pepper SDK for Android #4 | URL | サンプル |
Pepper SDK for Android #5 | URL | サンプル |
Pepper SDK for Android #6 | URL | サンプル |
Choregpraheを使用したワークショップ
タイトル | スライド(googleslide) | サンプルプログラム(GitHub) |
---|---|---|
ワークショップ初級(1/2) | URL | GitHub |
ワークショップ初級(2/2) | URL | |
ワークショップ中級(1/3) | URL | |
ワークショップ中級(2/3) | URL | |
ワークショップ中級(3/3) | URL | |
ワークショップ上級 | URL |
ワークショップ 初級(1/2)
Pepper を喋らせたり会話する、基本的なワークショップです。
ワークショップ 初級(2/2)
Pepper を動かしたり、タブレットを活用する基本的なワークショップです。
ワークショップ 中級(1/3)
Pepper を移動させたり、タッチセンサーを活用する基本的なワークショップです。
ワークショップ 中級(2/3)
少し高度な会話機能を学ぶワークショップです。 中級(2/3)sample
ワークショップ 中級(3/3)
Pepper内部のメモリイベントとタブレットの概要を学ぶワークショップです。
ワークショップ 上級
タブレットをJavaScriptで制御する方法を学ぶワークショップです。
Choregpraheを使用したワークショップ番外編
番外編はソフトバンクロボティクス株式会社公認ではなくアトリエ秋葉原のスタッフが独自に作った資料になります。
Pepperを通じてPythonを学ぶことや、APIとの連携などの学習にお役立てください。
タイトル | スライド(googleslide) | サンプルプログラム(GitHub) |
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Pepperで学ぶPython基礎講座 (1/4) | URL | GitHub |
Pepperで学ぶPython基礎講座 (2/4) | URL | |
Pepperで学ぶPython基礎講座 (3/4) | URL | |
Pepperで学ぶPython基礎講座 (4/4) | URL | |
外部APIとの連携を試そう | URL | |
Pepperリモコンを作ろう | URL | |
Pepper内のディレクトリ構成を学ぶ | URL | |
Pepper × Azure Face APIで顔認証 ハンズオン | URL | |
Pepperで学ぶ、はじめてのWatson(Visual Recognition編) | URL | |
Pepper x TensorFlow 入門 | URL | GitHub |
ワークショップ 番外編1 Pepperで学ぶPython基礎講座 (1/4)
Pepperを通じてPythonの変数の扱い方を学ぶワークショップです。
ワークショップ 番外編2 Pepperで学ぶPython基礎講座 (2/4)
Pepperを通じてPythonの制御文の書き方を学ぶワークショップです。
ワークショップ 番外編3 Pepperで学ぶPython基礎講座 (3/4)
Pepperを通じてPythonの関数やクラスについて学ぶワークショップです。
ワークショップ 番外編4 Pepperで学ぶPython基礎講座 (4/4)
Pepperを通じてPythonを利用してChoregrapheのBOXの書き方を学ぶワークショップです。
ワークショップ 番外編5<API連携>
Pythonで外部のAPIとPepperの連携を学ぶワークショップです。 <API連携>sample
ワークショップ 番外編7<Pepperリモコンを作ろう>
JavascriptでブラウザからPepperを操るPepperリモコンを作るワークショップです。
ワークショップ 番外編8<Pepper x Azure Face APIで顔認証 ハンズオン>
Microsoft AzureのFace APIを用いて、Pepperで顔認証システムを作るワークショップです。
ワークショップ 番外編8<Pepperで学ぶ、はじめてのWatson(Visual Recognition編)>
IBM Watson Visual Recognitionを用いて、Pepperで画像分析システムを作るワークショップです。
ワークショップ 番外編8<Pepper x TensorFlow 入門>
TensorFlowを用いて、Pepperから取得する画像の認識を試すワークショップです。
アトリエ秋葉原で受講したワークショップの復習にもご利用ください。
もちろん、自分で勉強会を開く際の資料としても活用いただけます。
この資料を使って勉強会をされた方はその様子をコメントなどで教えてもらえますと嬉しいです!
資料公開大変助かります。「#4 -タブレットの高度な活用」の資料も掲載をしていただけると大変助かります。アトリエ秋葉原での#4のワークショップは実施回数も少なく、土日開催のものが多いので、公開された資料を元に独習したいと思います。
コメント、ありがとうございます。 ワークショップ #4 の資料、近日公開予定です。
しばらくお待ちください。
お待たせしました。
ワークショップ #4 の資料、公開しました。
http://pepper-atelier-akihabara.jp/archives/439
質問です。
ワークショップ #3の11頁のzipファイルをダウンロードした後、choregrapheで展開するには、どうすればよろしいでしょうか?
初歩的な質問ですみません。
behaviorをインポートしても開きません。
ZIPファイルを解凍した後Choregrapheから直接ファイルを指定してください。